素人Ｍ女専門店ＳＭクラブＳＭ大阪１０３の調教小説を画像入りで公開しています。

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みさきとひろみはいつも一緒。

まるで姉妹のように♪あるいは恋人同士のように♪

「きゃっ！」

ひろみがみさきの部屋を開けると、みさきはオナニーの真っ最中だった。

みさきは慌てて「Ｇスポットヨコヨコ」を隠した。

「一緒に使おうって言ったじゃない！」

「ごめん、我慢できなかった」

泣きそうな声でみさきは謝った。

「じゃあ今から一緒にやろう♪」

「うん」

ひろみはバッグから「Ｇスポットヨコヨコ」を取り出すと、

みさきの横に寝転がり、仲良くオナニーを始めた。

「あああっ！」

「あ、ああんっ！」

お互いがお互いに相手の声と「Ｇスポットヨコヨコ」に感じていく・・

「みさきちゃんのほうが気持ちよさそう」

「じゃあ、あたしのでやってあげる」

みさきは自分の使っていた「Ｇスポットヨコヨコ」をひろみの秘部にあてがった。

みさきの愛液にまみれた「Ｇスポットヨコヨコ」がひろみの敏感な粘膜に絡まっていく姿を、ひろみはうっとりした目で見ている。

「あっ、あっ、あっ！　ああん、そこ、そこ～～！」

「だめだよ、一人でイッチャ！」

「じゃあ今度はあたしがやってあげる」

ひろみはみさきに唇を重ね、激しく舌を絡ませると、今使っていた「Ｇスポットヨコヨコ」を口元に持っていき、二人でしゃぶり始めた。

舐め終えるとひろみは舌をみさきの下腹部に移動させ、かわいいヒダヒダを指で広げ、そこへ舌を挿入した。

「あああっん！　い、いい！」

ひろみの絶妙な舌使いがみさきを狂わせる。

「あああっ！　あはあっ！　い、いい、いい！」

そしてみさきが絶頂を迎えようとしたとき、ひろみは舌を離した。

「一緒にイキたい・・・」

すがるような眼差しで見つめられ、みさきは黙ってひろみの両足の間に自分の足を交差させた。

松葉くずしでお互いが、お互いを責め合い、求め合うように二人は腰をグラインドさせていく。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ！　あ、あはあっ！」

「あああっ！　い、いくうっ！」

「ああん、だ、だめだよひろみちゃん、はああ、ああ、」

みさきは右手から離さず持っていた「Ｇスポットヨコヨコ」を二人の秘部がこすれあう部分に持っていった。

「ああああっ！　す、すごい。すごい。す、すごおおおい！はああっ～ん！」

「あああっ！、だ、駄目！もう、イク、本当にイッちゃうう～～！」

身体中潮まみれになりながら二人は果てた。

そのまま二人は今日が出勤だということも忘れ、深い眠りについてしまった。

本日の動画は片山みさきちゃん前編です☆

動画は左のサイドバーのどこかにあります♪

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