大阪　十三　ＳＭクラブ　SM調教１０３のSM部屋

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パンパカパーン、パンパンパン、パンパカパーン♪

「２００７年度最優秀美尻コンテスト優勝はＳＭ大阪１０３大塚あきさんです！」

カメラのフラッシュの嵐の中で、ステージ上のあきは輝いていた。

プリンセスクラウンを頭に乗せ、クイーンズコートを羽織り、潤んだ瞳と笑顔で手を振り観衆の拍手に応えた。

「では優勝者のあきさんにはクリス龍太郎さんより、優勝賞品の飛びっ子とアナル調教がプレゼントされます」

司会者のコールと同時に観客席から笑い声とどよめきとブーイングと拍手が同時に起こった。

あきはほんのりほほを赤く染め、もじもじしながらうつむき加減でいる

クリス龍太郎はステージに現れると、間髪いれずあきに賞品の飛びっ子を装着し始めた。

「ほらどうだ、最高の賞品だろう」

「あ、ああんっ！」

マイクを通してスピーカーからあきの喘ぎが会場に響き渡る

「ほらほら、お前の淫乱なメス汁がケツの穴まで垂れてきてるだろう」

「ああっ！　い、いやあっ！は、恥ずかしいです・・・」

腰をくねくねさせながら耐え続けるあきだが、やがて腰砕けになりしゃがみこんでしまう

「みんなにもっと感じてるところをみてもらいなさい、それがお前の快感なんだろう」

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ！　あ、あはあっ！」

息遣いもかなり激しくなり、同時にクリス龍太郎のリモコンのダイヤルも『ＭＡＸ』へ近づいていく

観客たちは男も女も総立ちで、右手をパンツの中に忍ばせゴソゴソ始めた

「飛びっ子のリモコンがこんなに感じてるじゃないか」

「はあああっ！　い、いゃあっ！い、いくうっ！うううぅぅ～～！」

ポタ・ポタ・ポタ・ポタ

リモコンがＭＡＸに到達した瞬間、あきの股間から大量の潮が、染み込んだパンツを通してあふれ出した

「いいんだよ、恥ずかしがらなくて」

脱力し、下半身に力が入らないあきは恥ずかしそうにうつぶせに突っ伏した。

「イク～～！」「俺も～～！」「あたしも～～！」

同時に観客席の観衆も同時にフィニッシュを迎えた。

「プレゼンテーターはクリス龍太郎さんでした～」

司会者のコールでクリス龍太郎はステージを後にした。

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本日使用した【飛びっ子】は当店オプションで対応いたしております。

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テーマ:SM - ジャンル:アダルト