素人Ｍ女専門店ＳＭクラブＳＭ大阪１０３の調教小説を画像入りで公開しています。

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「あの子だ！間違いない！慎吾、明日学校帰りを待ち伏せして、ここに連れて来い」

「いいすけど、また写真くださいね、ネットで使いたいんで。」

「ああ、かまわねえよ、じゃあ明日な」

翌日、事務所に着くと大音量でラジオが鳴っている。

ラジオの競馬中継で土曜日ということを思い出した。

（土曜日は学校休みだったっけか）

無駄足運んじまったな、座敷で昼寝でもするか。

和室のドアを開けて驚いた。座卓が壁に立てかけており、その足に手枷で拘束されたセーラー服姿の美少女がいた。紛れもなくあの子だ。

（参ったなあ高校生じゃないか、しかも有名私立の・・）、

「嬢ちゃん名前は？」

「・・・・・・」

「名前はって聞いてるんだよ！」

「さ、さゆりです」

結城さゆりは泣きそうな声でやっと名前を言った。

「高校生なのか？」

「い、いえ、着替えさせられたんです、イケメンの人に。あたしＭ女子大です」

（慎吾の野郎もう写真撮りやがったか！しかしこんな制服まで持ってるとは・・・。）

「そうか、で、解ってんだろうなあ」

「・・・・・」

「解ってるはずだ、証拠がこれだ」

私はさゆりの脚を開き、パンティを剥ぎ取った。

「い、いやぁ～！」

さゆりは必死にひざを内側に閉じようとする。こういうときの女の身体は防衛本能でとてつもない力が出るという。

無理には開けさせそうにないので、私は指だけアソコへと伸ばしてみた。

案の定ヌメっとした感触が指に伝わった。

（やはり濡れてやがる）

「おい、なんで俺の指濡れてんだ？」

私はさゆりの淫乱液で濡れた指をその顔に近づけて言った。

さゆりは顔を反らしながら無言でいる。

私はその反らした顔に更に近づけ、唇へと持っていく。

指は淫乱液とリップクリームが混ざり合い滑りやすくなったそのいやらしい唇の中に吸い込まれていく。

指を進入させた後は、もう何も言わないのに閉じた歯を開き、舌を絡ませ、徐々に唇が開いていく。

私もそのいやらしい唇と指が絡み合っているところへ舌を出し近づけて行った。

もう既に欲情にな表情でさゆりは舌をだし、絡ませようとしてくる。

チュパチュパ音を立てながら、官能的なキスが続く・・・

長いキスの交わりですっかり欲情を掻き立てられ、さゆりは完全に抵抗をなくしている。

抵抗をなくしているというより、求めているといったほうがいいかもしれない。

私は彼女の手枷をはずし、座卓を元に戻すと、片足を座卓に上げさせた。

私はその美しい脚の間にもぐりこみ、いやらしい股間をじっと見つめ続ける・・

「ああっ！」

何も触れていないのに彼女の上の口から吐息と共に声が漏れた。

下の口からは更にあふれ出し、彼女の美しい脚をつたって下へ流れ出している。

「も、もう我慢できません、ご、御調教を・・・」

すがるような声でさゆりがやっとの思いで口にした。

私はそっと内ももに触れ、ゆっくりと股間のほうへその手を滑らせていく。

「あ、ああんっ！」

内ももは既に滑りやすい状態にあり、その感触に感じ、さゆりが声を漏らす。

そして人差し指が彼女の欲望の入り口に近づき、ひだに触れた。

「あっ！　あああんっ！」

私はその声に指図されているかのように更に敏感な部分を触れた。

「はああああっ！　い、いい」

ますます流れ出していく淫乱液を拭き取るようにしながら、私はひざの内側から舐め上げていった。

指はゆっくりゆっくりむき出しにされた彼女のクリをこねくっている。

「あああっ！　あはあっ！　い、いい、いい！」

やがて私の舌が彼女の欲望の入り口にたどり着き、その敏感の部分に触れた瞬間！

つづく・・・

本日の動画は杉山ひろみちゃん前編です☆

動画は左のサイドバーのどこかにあります♪

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