素人Ｍ女専門店ＳＭクラブＳＭ大阪１０３の調教小説を画像入りで公開しています。

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「しのぶちゃん、しのぶちゃん」

「だれ、私を呼ぶのは」

「悲しいね、もう僕のこと忘れちゃったんだ」

「龍ちゃん？龍ちゃんなの？」

「やっと思い出してくれたんだね。」

「だめよ、龍ちゃん、成仏しなきゃ！」

「約束したじゃないか、一緒になるって、一生パートナーでいようって！」

「無理よ、龍ちゃんは死んじゃったの、私を残して」

「じゃあ、もう一度だけ調教させてくれよ、そしたら成仏できるかも」

「本当？調教したら成仏出きるの？」

「たぶんしのぶちゃんをイカせてない事が心残りなんだと思う」

「解った、じゃあ成仏の為の調教開始しましょ♪但し潮吹かせてくれないと嫌よ」

「頑張るよ」

「でも姿もないのにどうやって？」

「今からしのぶちゃんの身体に乗り移るから、、そうするとしのぶちゃんには僕に調教されてるように見えるんだ」

「解った、でも怖いから目つぶるね」

「うん、じゃあいくよ」

龍太郎はしのぶの体内に降霊し、しのぶの脳裏に姿を映し出した。

「龍ちゃん！やっぱり龍ちゃんに逢いたかった！」

「俺もだよ」

二人は力いっぱい、この世で最後の抱擁を交わす。

「しのぶちゃんは縛られるのが好きだったね、今日も縛ってあげるね」

何処から取り出したのか、目に見えないロープでしのぶは縛り上げられていく。

「うれしい、龍ちゃんに縛られて気持ちいい！」

しのぶはうつろな目で龍太郎を見つめた。

静まり返った空間にお互いの鼓動が激しくなっていく

目と目が引き寄せあい、二人の唇が重なり合っていく

「うう、あああっ！龍ちゃんと最後のキス気持ちいい・・・」

「もっと舌を出してごらん」

しのぶは言われるまま、小さなおちょぼ口をしっかり開け、舌を伸ばせるだけ出した

可愛い唇に舌と唾液が絡まりあい、官能的なキスが続いた。

「しのぶちゃん、こんなもの用意したんだ、見てくれるかな」

いつのまにかしのぶの目の前には手枷と足枷が天井から吊り下げられていた。

龍太郎はやさしくしのぶを抱きかかえ、まず両手を拘束した。

そして、片足ずつ太ももの根元まで足枷に脚をはめこんだ。

「しのぶちゃんはここが一番感じるんだったよね」

そういい、龍太郎はしのぶのアソコにそっと舌を這わせた。

「あっ！　あっ！　あはあああっ！」

「ここがいいのか！感じるんだな！」

龍太郎は舌を精一杯中にいれ、吸い出すようにしながら上方をナメ上げ、上の歯で軽くつつくようにクリを責めた。

「あっ、いいっ！　あっ、ああっ！　ああん、それ、それいいっ！」

愛情のたっぷりこもったクンニリングスで龍太郎は必死にしのぶを責め立てる。

「あっ、あっ、もうだめぇ！、あっ、ああっ！　イクっ！あ、イクっ～！」

不安定な手枷にしがみつくように悶えながら、しのぶは１回目の昇天に達した。

つづく・・・

本日の動画は塚本きよみちゃん前編です☆

動画は左のサイドバーのどこかにあります♪

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