大阪　十三　ＳＭクラブ　SM調教１０３のSM部屋

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私がさえちゃんを初めて見たのは去年の夏だった。

蝉の声がうざったい暑さを演出していた、休みのはずの日曜日の工事現場。

通りがかったとき妙な声が現場から聞こえてきた。

「い、いやあ。やめてえ」

その声につられて私は工事現場のゲートを乗り越え気づかれないように中に進入した。

薄暗い打ちっぱなしのコンクリの現場の中で、

４０男が２０代の熟れごろの美しい女性を押し倒していた。

それがさえちゃんだった。

「いくら騒いでも誰も気やしねえぜ」

男はさえちゃんのパンティを剥ぎ取り、指のはらで彼女の敏感な部分を責め始めた。

「あっ、あっ、あっ！　ああん、そこ、駄目え」

「なんだ、感じちゃってるのか、スケベな女だ。じゃあこうしてやろう。」

男は指を侵入させ、激しく責め立てた。

「あああっ！　あはあっ！　い、いい、いい！」

さえちゃんの喘ぎ声が激しくなると共に男の指使いも激しくなっていく。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ！　あ、あはあっ！」

ぴゅっ！ぴゅぴゅっ！

さえちゃんのあそこから数回潮が勢い良く飛び散った。

男はその濡れた指をさえちゃんの口に塗りつけ舐めさせた。

「俺の手をこんなに濡らしやがって、本当に変態だなこの女は」

カラン！

「誰だ！」

私は足元にある空き缶をうっかり蹴ってしまったらしい。

観念して彼らの前に姿をあらわすことにした。

「俺たち親子のプレイを覗きやがって、許さねえ！」

「すまない、女性の悲鳴が聞こえてきたからつい、犯罪でも起こってるのかと思い・・」

「で、ずっと覗いてたわけだな」

「申し訳ない、プレイの邪魔をするつもりは無かった」

「仕方ねえ、許してやるから手伝え」

「え、何を？」

ためらってる私に男は電気マッサージ器を手渡した。

「これで娘を責めてくれ」

「いいのか、本当に」

「俺たちは親子だが血はつながっていない。娘が他人に犯されるのを一度みてみたかったんだ」

私は黙って電マを受け取り、そっとさえちゃんの股間にあてがった。

既にあそこは異常なくらい濡れているため振動で滑って難しい。

それでも私は調教師としてのプライドで必死に責めた。

「ああああっ！　す、すごい。すごい。す、すごおおおい！」

悶える両足を片脚を私がおさえ、片脚を男が抑えながら、自分でもしこしこ始めた。

電マのパワーは既に全開である。さえちゃんは声にならない声で、搾り出すように叫ぶ。

「ああっ！　い、いくうっ！　ほ、本当にいっちゃううっ！」

さえちゃんがガクンとなり、うなだれ、電マの振動音だけが休みの現場に響き渡っている中、

「うああああ！！」ドピュ～～！！

男も同時に果ててしまった。

「じゃあ私はこれで」

「ありがとよ、通りすがりの人」

私は変態親子を置いて現場から去った。

さえちゃんのグラビアはこちら

今回使用した電気マッサージ器はオプションで対応しております。

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