素人Ｍ女専門店ＳＭクラブＳＭ大阪１０３の調教小説を画像入りで公開しています。

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「うしろ向いて立ってくれる？」

まよは言われるまま立ち上がり、龍太郎に背を向けた。

その後姿のまよのお尻をスカートの上から撫で回す。まるで痴漢のような興奮を覚える龍太郎。

スカートをめくりあげるとむっちりしたお尻が顔をだした。白くてもっちりとした肌。

さわり心地がいいため龍太郎は何度も何度も撫で回し、頬ずりをする。

そしてたまらなくなり、ついに舌を這わせてしまった。

「あああっ！」

未だ若さの酸味と塩味がかすかにするのが堪らなく美味しい。

「おいしいよ、まよちゃん」

「ああ、舌がヌメヌメして気持ちいいですぅ」

龍太郎はもっと舐め続けたかったが、所詮はお尻。

まよの反応がだんだん鈍くなってくるのを感じ取り、パンティの上からアソコの部分をまさぐる。

「はああっ！　いいっ！　いいっ！！」

既にパンティの色が変わってしまっている。

直接触ったわけでもないのに指にネバーっと愛液が絡みつく。

「感じやすいんだね、まよちゃんは。若いのにスケベな女だ」

「い、いやあ、恥ずかしいこと言わないで下さい・・・」

「本当はうれしいんだろ、この変態のメス豚が！」

「あっ！　ああっ！　ああっ！」

龍太郎は下から覗き込むようにして、素晴らしい眺めを堪能しながら指で責める。

パンツ越しがよほど気持ちいいのか、まよは感じまくる。

「はああ、お、お願い、ううっ、ちょ、直接触ってぇ・・・・」

たまらずまよはおねだりした。

龍太郎はまよを振り向かせ、スカートを自分でめくらせた。

そしてパンティの上から手を入れ、湿った茂みの中をまさぐる。

潤滑油が垂れ流し状態になっていて、敏感な部分までたどり着いたときは手首までぐっしょりに濡れた。

「はあっ！　はあっ！　はあああんっ！　も、もう立てません」

龍太郎が指でクリを責めていると、まよは膝に力が入らなくなり、ひざまずいてしまった。

「いいんだよ、もっともっと感じさせてあげるからね」

「はああっ、はああっ！　ま、まだ気持ちよくなれるの？」

「そうだよ、イカせて上げるからね。」

未だイッたことの無いまよにとって、（イクってどんなに気持ちいいんだろう？）

想像していくうちにも快感は増していく。

龍太郎はびしょ濡れのパンティを剥ぎ取り、さらに奥へと指を入れていく。

指を２本に増やし、手前の膨らみと奥を両方同時に責める。

「あはあっ、あはあっ、あはあっ、あっ、ああっ！」

まよも初めて絶頂を迎える！脚の指先まで力が入っている。

悶え狂い、のた打ち回る。

「ひいいっ！　ひいいっ！　い、いく！いくうっ！」

何かにしがみつきたくても何も無い。

「ぐああああっ！　いくいくいく、いく～～～っ！」

なすすべなく、まよは快感の坩堝に陥り、ビクン、ビクンと踊るようにしてイッてしまった。

しばらくは全身の力が抜けて動けなかったが、

起き上がると、龍太郎の股間の膨らみに気が付き、ズボンを下ろし、威きり立つ肉棒をためらい無くくわえ込んだ。

興奮しきっていた龍太郎はあっという間にまよの口の中にスペルマを発射してしまった。

まよ１８の夏

甘酸っぱい想い出の性春♪

ＳＥＸは大人になってから！

☆本日の動画は杉山ひろみちゃん後編です☆

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