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「やあ、これは知事どの、今日は突然どうされました」
「はあ、実は最近よく聞く噂なんですが、スペルマ商事というIT産業の会社がですね、今回の県庁のHP製作の受注に、かなりの賄賂を役所の重役連中に渡したという話なんですが・・」
「スペルマ商事なら私も耳にしたことがあるが、まさかそんなことを?」
「ええ、しかも賄賂にはお金ではなくて、専門の女子社員を贈ってその女子社員を自由に遊んでもらう代わりに契約を取るという卑劣な手段を使っているらしいのです。」
ギク!
変態社長は自分のことを見透かされているような気がして焦った。
「ま、まさか、そんな都合のいい女子社員がいるわけ・・・」
「いるんですよ、矢口ひかるっていう美女なんですが、これがまれに見る美貌と変態性を兼ね備えた素晴らしいМ女だということです。」
「本当かねえ、もしいれば一度お手合わせ願いたいものだね」
「社長!まさか!」
知事が急に真顔で大声を上げたのでバカ社長はたじろいだ。
「社長!私はこのたび賄賂などの不正を正すために知事になりました、それを貴方は!」
「い、いや冗談だよ。しかし君も女は嫌いじゃあるまい?別れた奥さんは相当君に泣かされたって聞いてるよ。」
「きょ、恐縮です。しかし、自分は女は好きですが、賄賂は嫌いです!」
「解った、、解ったから落ち着きたまえ、で、今日は何の用事で来たのかね、そのことと関係あるのかね?」
「そうなんです、社長とスペルマ商事の営業マンたちが飲んでいるところを見たと、県警の友人から聞きました。お取引なさってるご関係では?」
「さあ、なあ?なにしろ会社の運営はほとんど息子の専務に任せているからなあ」
「間違っても女営業マンから身体の贈り物はもらわないようにお願いしますよ」
「わーとる!わしも一代でこの会社を気づきあげた人間じゃ、人に弱みを握られるようなことはせんわい」
「そうですか、解りました、今日は突然失礼致しました。」
「うむ、また今度ゆっくり遊びに来たまえ、おーい知事がお帰りじゃ」
ドアの向こう側から先程の秘書がやってきて知事を送り出して行った。
(あ~あせった~~! そうそう、ひかるちゃんほったらかしじゃった)
ベッドルームに戻ると、ひかるはオナニーをしていた。
「ごめんよ、途中でやめちゃってなあ。今から死ぬほど気持ちいい思いさせてやるからね」
そういってアホ社長は再びひかるのアソコに顔をうずめた。
ひかるが自分でクリをいじりながら、社長の舌が中に入ってくる。
「あっ、あっ、あっ! ああん、そこ、いいっ!」
もう欲しくてしかないと言った感じだ、しかしあげるわけにはいかない。どこに東国丸知事のスパイが潜んでいるか解らないからだ。
コンコン
「失礼します」
ドアをノックする音がして声が聞こえた
ドアを開けたのは先程の秘書だった。
しかし先程までとは雰囲気が全然違う。
そう、まるで女王様である。
「社長、宜しければお手伝いいたしますが」
「なんじゃ、君はその道に心得があるのか?」
「ええ、プライベートでいささか・・・・」
「ふううむ、そうか、人は見かけによらないものじゃな。では調教とやらやってもらおうか」
「かしこまりました」
女王様になった秘書は赤いロープをトゲトゲのリュックから取り出し、鮮やかな手つきでひかるを縛っていく。
「社長、このこにローションを塗ってくださいな」
秘書が、いや女王様が社長に命令した。
秘書と社長の立場が逆転である。
スケベ社長は言われるままにひかるにスケベな手つきでローションを塗っていく
そして女王様はロープの一方の端を持ち、蝋燭に火をつけ、ひかるの裸体に垂らす。
「ああっ! い、いやあ。」
「いやじゃないでしょ、うれしいんでしょ」
女王様は笑顔で、ロープを片手にひかるを転がしまわす。
「わ、わあああっ!ううぅ!」
「そーら段々気持ちよくなってきたね・」
「社長、あとで使うのでその中にあるローター全部電池入れておいてくださいな」
社長はこれまた悦んでバッグからローターを取り出し、電池を入れ、動きを確かめる。
女王様は社長に指示しながらも調教の手を休めない。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ!」
「よかったね気持ちよくなれて、もっといい事してあげようね」
と言いながらローションと蝋燭まみれの乳首を転がしながら、電源を入れたままのたくさんのローターをひかるの身体に乗せ、指でアソコを責め始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! あ、あはあっ!」
「いいの?ここがいいの?そうなの?」
「ああっ! いっ! いいですぅっ~~」
「このローターも欲しいんでしょ、でも今日はお預けよ」
乳首やへそなど各部で刺激を与え続けるローターに加え、女王様の手馴れた手マ○コでひかるはのた打ち回る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! あ、あはあっ!」
「さあ、仕上げよ、貴女の秘孔を見つけたわ、ここを押した瞬間あなたはイッテしまう」
「あああっ! い、イキそうっ! イキたいっ!」
「覚悟おし!」
と言った瞬間女王様はひかるの秘孔を押した。
「ひぃぁっ~~あぁっ~~! あぁっ~~!」
秘孔を疲れた瞬間ひかるは最高のエクスタシーの中に落ちていった。
同時にバカ社長も自分の手で床に発射していた。
女王様は何事も無かったように
「お疲れ様でした」
と一言残し、社長室から出て行った。
「ひかる君、よかった、素晴らしかった、商談は成立じゃ、ライブドアにはわしから話しておく」
「・・・・・」
ひかるは商談よりも先程与えられた快感の余韻から覚めきらない感じでボーっっとしている。
「まあよい、後ほど君の上司が戻ってくるから、それまで休んでなさい」
バカ社長は自分の発射したザーメンをティッシュで拭き取り、身だしなみを整えると社長室を出て行った。
☆本日の動画は片山みさきちゃん後編です☆
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