大阪　十三　ＳＭクラブ　SM調教１０３のSM部屋

マスターはほのかの上半身だけを裸にし、うなじから、肩、背中へと舌を這わせていく。

よほど背中が感じるのか、未開発なのか、のけぞりながら悶える。

「あああっ！　あはあっ！　あはああっ！」

次第にほのかの息遣いが荒くなっていく・・・

（もうこれぐらいじらせばいいだろう）

マスターはほのかを寝かせ、くびれた足首を持ち、そのまま足首を顔のほうに曲げていく。

股間が丸見えのマングリ返しである。

「いやらしい格好だねえ、いいところが丸見えだよ」

「あ、やだ、ああ、は、恥ずかしい・・・」

「こんなに濡らしておいて今更何を言ってるんだい、パンツ越しでもネバネバだぞ。」

「あああぁっ！　いやあぁん！」

「いやなの？やめようか？」

パンチ越しにクリ皮グラインドをしながら意地悪そうにマスターが言う。

もちろんほのかは既に火がついてしまっている。

「や、やだ、やめたくない・・・もっと辱めてください・・・」

「おお～～！いい言葉だねええ！ちゃんと言えるじゃないか。」

萌えてきたマスターは

左手でパンツの丘の部分を持ち上げ、横から指をいれ、直接アソコの部分に攻撃を開始した。

「あっ！　あっ！　あはあああっ！」

「どうだい、気持ちいいか？指入れて欲しいか？」

「あはぁっ！く、下さい・・・」

マスターはパンツの上から手を入れ、愛液で十分すぎるほど滑りやすくなったアソコに指を入れ込んだ。

「ううっ」

パンツを穿いたままなので奥までは入れられない。マスターはＧスポットに指を届かせると既に膨らんでいるのに気づき、一気に攻め立てた。

クチュクチュクチュクチュ・・・

「あっ、あっ、あっ、あっ、い、いい、いい！」

ほのかは身悶え、腰をくねらせシーツを引っつかんで暴れまわる。

（イキ過ぎて死んでしまいそう！もうだめ）

無意識に相手の手を離させようと必死になる。

【快楽の苦悶】

そんな言葉がほのかの脳裏をよぎった。

しかしマスターは一向に攻撃の手を緩めない。

それどころか更に身体を乗り出し、奥へ奥へと責め込んでくる。

「ひいっ！ひいっ！ひいぃぃぃぃ～～っ！くっ！イク～～！」

パンツもシーツももはやびしょ濡れで、何がなんだか分からない。

ピューっ、じわ～～！

最後の1滴まで潮となってパンツの中に噴出してしまった。

「こんなに潮吹いていやらしい子だな」

マスターに濡れた指を目の前でちらつかせられ、ほのかは恥ずかしくなってきた。

「パンツもびしょ濡れだ、脱いじゃおうね」

パンツまで脱がされたのにスカートは穿いたまま。

羞恥心と興奮と快感でほのかはおかしくなりそうだった。

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