素人Ｍ女専門店ＳＭクラブＳＭ大阪１０３の調教小説を画像入りで公開しています。

お好きなＭ女に御褒美をお願いします

先日私はお見合いをした。

相手は河合ホールディングスの箱入り娘「いくこ嬢」だ

河合ホールディングスと言えば世界有数の大馬主だ。

先日私はお見合いをした。

相手は河合ホールディングスの箱入り娘「いくこ嬢」だ

河合ホールディングスと言えば世界有数の大馬主だ。

そこのお嬢様と私たちは結婚を前提としたお付き合いをしていくことになる。

浣腸を前提としたお付き合いなら経験あるが・・・

「いくこさん」

「はい旦那様」

「僕はアブノーマルだ、だから結婚する前に全て知って欲しい」

「そ、そんな・・・結婚するまでお待ち下さい・・・」

「いや、それでは手遅れになるかもしれない。僕のアブノーます全てを受け入れてくれる女性でなければ結婚は出来ない」

「・・・・」

「さっそく脱いでくれないか」

「せめて、あ、明かりを・・・」

「明るい中で脱いで欲しい」

「解りました」

いくこは恥ずかしがりながら、私に背を向けて脱ぎ始めた。

白くキメ細やかな美しい肌が、シャンデリアの明かりで輝いている。

「は、恥ずかしい・・・」

「んん、綺麗だよとっても、恥ずかしがらずこっちにおいで」

いくこを抱き寄せ優しくキスをした。

彼女の柔らかいプルンとした唇が私の唇にふれ、自然に私は舌を忍び込ませた。

彼女の口の中でねっとり舌と舌が絡み合い、お互いの唾液を吸い合う。

しばしのキスの後、唇を離し、舌を耳たぶから首筋、うなじへと這わせ、

乳房に到着した。

既にピンクの乳首がピンっ！といやらしく立っている。

私は両方の指の腹で乳首の外側からコロコロ転がし、軽く噛んだ。

「ううっ」

左右交互に乳首を舐め、３本指で乳りんの周りを円を描くように責めた

「あっ！　ああっ！気持ちいいですぅ！」

「気持ちいいのか、感度がいいんだね、じゃあもっと気持ちよくしてあげよう」

私はいくこの湿りがちな下腹部へ顔を持っていき、扉を開けた。

すでに入り口付近は洪水状態であり、その愛液に舌を浸水させクリをつついた。

「あっ！　あああんっ！」

クリの周りを転がすように下をローリングさせ、洪水元のお○○こに指を入れた。

「あああっ！　あはあっ！　い、いい、いい！」

指を入れて、入り口がふさがったのに洪水は更に溢れ続ける。

私は入れた指をいくこの腹のほうにあてがい、その部分を軽く押すようにピストンし始めた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ！　あ、あはあっ！」

「気持ちいいだろう、そんなに反り返ったら脚がつってしまうぞ」

「うっ！　ああああっ、ぐ、ぐうっ！あ、ああ！気持ちいいですぅ～！」

中で押している部分がやや膨らみ始めた頃、今度は彼女を四つん這いにさせた。

愛液が既に白くにごり始め、アソコはいやらしい匂いが立ち込めている。

私はその中に再び指を入れ、手首を上にし、肛門につながる膣壁を責める。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ！　い、いくうっ！」

いくこの反応を見ながら私は更に激しく責めた。

「ああっ、　ああっ、　ああっ、イク、イク、イク、イクうう～～～っ！」

「ピピピピピピっ！ピピピピピピっ！」

いくこの絶頂を前にして携帯がなった。

つづく・・・

☆本日の動画は水沢あんじゅちゃん後編です☆

動画は左のサイドバーのどこかにあります♪

目安箱のご案内

ご主人様のお声をお聞きしたいので、

『目安箱』なるものを設置しました。

ご希望・ご感想・クレームetc

何でも結構ですので気楽に投書くださいませ。

目安箱はこのブログのサイドバーか、

こちらから投書くださいませ

お好きなＭ女に御褒美をお願いします

関連記事

• ２月１５日号～奴隷営業アシスタント矢口ひかる・オフィスにこだまする淫らな契約調教前編～
• ２月１４日号～ヒルズ族のお嬢様河合いくこ＠婚前調教悶えまくりの一夜～後編
• ２月１２日号～ヒルズ族のお嬢様河合いくこ＠婚前調教悶えまくりの一夜～前編
• ２月１０日号～しのぶ調教レクイエム・愛の降霊呪縛緊縛調教後編～☆
• ２月８日号～しのぶ調教レクイエム・愛の降霊呪縛緊縛調教前編～

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト